2013_03
11
(Mon)15:50

天使になった愛犬

1月12日のPM8:30に
昨年の夏に体調不良をお伝えした
我が家の愛犬、マロングラッセが天国にいきました

亡くなる前の日、朝から様子が変だときづきました
自分のベッドに横たわったまま 「うぅお!んわん!」 と声を出していました
吠えていたわけではなく、呼吸とともに声がもれていたような鳴き声

「どうしたの?」 と撫でながら声をかけると
夢から覚めたかのように、目を大きく開いて、ただただワタシを見つけるだけ

しばらくするとまた変な声で 「んおぉ!んわん!」
きっとさようならを言いたかったんでしょう…

「ありがとう」 とわたしはマロンに何度も何度も言いました


******


マロンはいつも車庫の入り口にいたので、自然と探してしまいます

「いないんだった…」 と
その度に思います

いつも車庫に入り口にいたので、いるのが当たり前だったので、
なんだか落ち込んでしまいます

マロンと別れてしまって悲しい想いをいつまでも引きずっていたら、
マロンもきっと悲しむだろう…

だって、マロンはどんなことがあっても
いっつも優しい眼差しで私を見つめていました

ペットロス症候群で悲しみにくれている飼い主の方の悲しみや辛さを、
誰よりも悲しく辛いと想うのは
亡くなったその子達だと私は思います

肉体がなくなっても、魂は死にません
触れなくても、ちゃんとそばにいます

いつも見ています

いつもそばにいます

心の中に生きています

私、今まで目にしてきた 「死」 を、そんな風に受け止めてきました
マロンの死も、そう受け止めています

ペットはね、自分のご主人様は自分で見つけるんです

マロンも、自分で自分のご主人を決めて
我が家へやってきたんだと思います

少し不安げで、でも、撫でられると嬉しそうで、
久しぶりに人間の温もりに触れて、幸せそうな顔を思い出します

飼い主さんが 「この子!」 と決めてるんじゃないんです
ワンちゃんや猫ちゃんが、
自分で実は飼い主さんを決めています

そして、最後のときまで
見てくれたこと、
育ててくれたことに感謝しながら旅立っていきます

「ありがとう」って思っています

マロンに寂しい思いもさせたかもしれません
十分してあげれたか?と問えば、
そうじゃない事も沢山ありました

それでもマロンはありがとうって言ってるのかな?


******



マロンのことをかわいがってくれた皆様に
この場をお借りしてお礼申し上げます

本当にありがとうございました


マロン 享年11歳

my marron glace 
スポンサーサイト