2012_10
05
(Fri)15:05

マイ スイート マロン

ちょうど1年前の今頃、うちの山を自由に走る愛犬のマロングラッセ



近所さんのワンちゃん達はみ〜んな毛が抜けて夏バージョンだというのに、
マロンは10月までしっかりと冬コートを身に着けていました

寒くなり始めた頃にアンダーコートが抜けて、
氷点下の世界をスッテンテン状態で過ごしました



2012年8月12日、マロンが家族になって1年

マロンは
福島県の原発の近くに住んでいました
東日本大震災前まで、きっと飼い主に頭をなでられたりして、幸せな瞬間もあったことでしょう

大好きな飼い主のそばで一生を終えることは許されず、
福島と山形の保健所の冷たい金属の箱の中に入れられ、保護先様を転々と移動させられ、
心に大きなトラウマと深い傷があります

そのストレスのせいで毛が抜けるサイクルがずれたと思います
今年の猛暑をフルコートで何とか乗り越えて、
朝晩涼しくなった今、体全身の毛がまた抜け始めました

マロンは
私たち家族を見ると尻尾をちぎれそうなくらい振って、アピールします
「もう二度と独りになりたくない、僕を独りにしないで」 と言っているかのようにみえます

私は、頭をなでながら
「大丈夫だよ、もうずっとここにいていいからね。うちの家族なんだから」 と声を掛けると
安心したような顔をして甘えてきます



マロンは推定11歳、今年の健康診断の検査で判明されたフィラリア強陽性
肺の一部がつぶれていて、腎臓機能も多少低下しています
脳、又は耳奥の異常が原因でふらつきます

この先の時間が限られていても、
この子にはもう、寂しい思いはさせたくありません
うちで、最後まで面倒を看ます





マロン、うちの家族になってくれてありがとう
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C.O.M.M.E.N.T

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